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巨匠たちのアートポスター パリ・ムルロー工房から

シャガールの「ダフニスとクロエ」(1961刊)、デュフィの「電気の精」(1953)など、リトグラフの傑作を生み出してきたパリのムルロー工房。140年の歴史を持ち、ムルロー家が3代にわたって経営した版画工房です。ピカソをはじめ、マティス、ミロ、シャガール、ビュッフェら錚々たる芸術家が信頼をよせ、工房を訪れて多彩な作品を誕生させました。このムルロー工房で制作されたアートポスターを集めた展覧会が、ノエビア銀座ギャラリーで開催されています。
<会期:2014年11月4日(火)~2015年1月9日(金)>

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会場のポスターは、作家たちの個展やグループ展の告知用として制作されたもの。たとえば、1953年、パリの国立近代美術館で開催されたキュビスム展のポスターには、ピカソの「アヴィニョンの娘たち」が、同美術館で1956年に開催されたマティス展のポスターには、マティスの「マグノリアのある静物」が使用されています。ピカソ、マティスに加え、シャガール、デュフィ、カンディンスキーのポスターも展示されています。

ポスターは、半世紀も前のものとは思えないほど、色鮮やか。展覧会自体は、半世紀前に終了していますが、ポスターは、会場で今も見ることができ、彼らの絵画を実際に見る機会はなかなかありませんが、ポスターを通じて出会うことができます。そう思うと、ポスターは、時代を超えた、画家の自分自身のための広告のようにも見えてきますね。

ギャラリー内はブルーの光に包まれ、そこだけ、パリの小宇宙のよう。夜は、クリスマスツリーも点灯しており、並木通りに華やぎを添えていました。外から覗くのも、美しく楽しいギャラリーです。

展覧会のホームページはこちらから
ノエビア銀座ギャラリー

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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

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