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岩合光昭写真展「津軽のねこ」

今は空前のねこブームと言われ、雑誌やテレビでもねこの特集をよく目にします。部屋の中で大事に飼われているねこがよく登場しますが、動物写真家である岩合光昭さんが写したねこは、自然の中で自然とともに生きているのが特長です。そのたくましさが愛らしい、「津軽のねこ」をテーマとした写真展が、ノエビア銀座ギャラリーで開催されています。
<会期:2016年4月4日(月)~7月1日(金)>

201601 201

「ねこの暮らしを通して、日本人の心の中にある“ふるさと”を感じて撮影したい。」
そう思った岩合さんは、津軽地方のねこを被写体に選んだそうです。

それは、リンゴ農家の作業小屋で生まれた子ねこたち。子ねこの成長は早く、夏にグンと大きくなり、秋にたくさん食べて、長い冬を迎えます。そんな1年間のねこの姿を見ることができます。

津軽の春は、リンゴの白い花が咲きます。甘い香りに誘われるのか、ねこはリンゴの木に飛び乗り、抜群のバランス感覚で、枝をわたります。夏は、暑いので、木の上が過ごしやすいのでしょうか。木に登り、まだ青いリンゴの実と茂る葉で、かくれんぼをしているようなねこの姿が。秋は、赤く色づいたリンゴに、澄み渡る青い空が魅力。子ねこは堂々とした姿に成長しています。冬は、雪の季節ですが、吹雪の中でもねこはたくましく生きています。

春、夏、秋、冬、四季それぞれの彩りの中で、リンゴとともに暮らす津軽のねこ。東京ではなかなか見れられない、自然と暮らすねこの姿に、岩合さんの言う「日本人の心のふるさと」を感じることができるのではないでしょうか。

展覧会のホームページはこちらから
ノエビア銀座ギャラリー

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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

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心が豊かになるアートを見つけに飛び立つ青い鳥です。

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